Made In Japan (10LP)
Category: ボックスセット - ヴァイナル限定
- スティーヴン・ウィルソンによる新しいステレオ&アトモス・ミックス、さらに日本公演3公演すべてのニュー・リミックス・バージョンを収録
- 限定ヴァイナル・エディションは10枚組LPに全音楽を収録
1972年8月15日、ディープ・パープルは日本で最初の公演を行い、ロック史上最も名高いライブ・アルバムのひとつ『メイド・イン・ジャパン』が生まれることとなった。
『メイド・イン・ジャパン(スーパー・デラックス・エディション)』には、名プロデューサー、スティーヴン・ウィルソンによるオリジナルの新しいステレオ&ドルビー・アトモス・ミックスに加え、リチャード・ディグビー・スミスによる3公演すべてのニュー・リミックス、そして数々の貴重なシングル・エディットを収録。
ボーカルのイアン・ギラン、ギタリストのリッチー・ブラックモア、キーボーディストのジョン・ロード、ベーシストのロジャー・グローヴァー、ドラマーのイアン・ペイス——ディープ・パープルの名高いMk IIラインナップ——が、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」「スペース・トラッキン」といったスタジオの定番曲を爆発的なライブ・ステートメントへと変貌させた。「地球の半周を旅して、観客がすべての歌詞を歌っているのを目の当たりにした。それは魔法のようだった」とグローヴァーはコレクションのライナーノーツで回想している。
バンドは、彼らの最も有名なスタジオ・アルバムのいくつかを手がけたエンジニア、マーティン・バーチを起用し、大阪のフェスティバルホールと東京の日本武道館での公演を8トラックテープに録音した。『メイド・イン・ジャパン(スーパー・デラックス・エディション)』に収録されたパフォーマンスは、当時のニュー・アルバム『マシン・ヘッド』の楽曲に加え、「チャイルド・イン・タイム」「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」「スピード・キング」などのファンに人気の曲をパワフルに演奏するディープ・パープルの全開の姿を捉えている。また、このコレクションには、「ブラック・ナイト」のドイツ版や「スペース・トラッキン」のメキシコ版エディットなど、貴重なシングル・エディットも収録されている。
このライブ・アルバムは批評家から広く絶賛され、『ローリング・ストーン』誌は「パープルの決定的なメタル・モンスター、典型的なパープル・スタイルの火花散る実行」と宣言した。この評価により、同誌の「読者投票:史上最高のライブ・アルバム10選」で第6位にランクインするという印象的な結果につながった。オールミュージックもこのアルバムを賞賛し、「ディープ・パープルは、ヘヴィメタルを現在の形にしたような意図的な過剰さへと自らの音楽を押し進めた」と述べている。さらに、このアルバムは商業的にも成功を収め、ビルボード200チャートで第6位を記録した。
ウィルソンは、オリジナルテープの生々しいエネルギーを、新しいステレオ&アトモス・ミックスで引き出している。「すべてはその夜に起こったことの完全な再現なんだ」と彼は言う。「このアルバムには、スタジオでは決して捉えられなかった力強さと解放感がある。この新しいミックスで、より一層その場にいるような感覚を味わってもらえるといいね。」








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